炭都筑豊が生み出した金剛石
素材は、本物の沖縄黒糖、そして伊豆七島沖や串本沖、高知沖の天草10種類のそれぞれの特徴を生かして製造された糸寒天。
そして国産の小豆とインゲン。
これらを大きな銅鍋に入れて船を漕ぐ櫓のようなしゃもじで根気よく練り上げます。
仕上がるまでは多くの時間が必要とされます。
沖縄黒糖本来の色で仕上げたダイヤの山羊羹「黒」
色を出すためのカラメルや凝固剤などは一切使用しておりません。
小さなお子様から大人の方まで、安心していただけます。
多くの名誉ある賞を
頂いてきました
一角家「ダイヤの山羊羹」は
1970年開催日本万国博覧会にて万博大賞をはじめ
全国和菓子品評会金賞受
内閣総理大臣賞受賞
名誉総裁賞受賞などの数多くの名誉ある賞を頂いてきました。
現代のダイヤの山羊羹
令和の時代、ダイヤの山羊羹の在り方も大きく変わってきております。
お茶会のみではなく
ウイスキーや焼酎のお供にされる方も多くなりました。
また、ダイヤの山羊羹は非常に栄養価が高く、エネルギー吸収率も良い為
アスリートの方などのエネルギー供給に利用される事もあります。
最近では、登山をされる方などにも愛用していただくことが増えてきました。